小林製薬の代表作品

小林製薬の商品は個性的な名前のものが多いとご紹介しました。リズム感があり、覚えやすく、さらに1秒でなんのための商品か分かるようなネーミングにしているそうです。そこでこのページでは、私が個人的に気に入っている名前の商品をご紹介していこうと思います。読んだらきっと、「あれも小林製薬だったのか」とビックリすることとおもいます。

医薬品

のどぬ~る

「のどぬ~る」はその名の通り、のどに関連する治療薬やマスクのブランドです。綿棒で直接喉に塗るタイプの「のどぬ~る」や長いノズルでのどにシュッとスプレーできる「のどぬ~るスプレー」などが有名ですね。のどぬ~るシリーズは他にも合って、「のどぬ~るガラゴック」は漢方製剤でうがいをして(ガラ)から飲み込んで(ゴック)服用するタイプの医薬品です。その他にも、セチルピリジニウム塩化物水和物を配合した「のどぬ~るスプレー クリアミント」、ウェットフィルター付マスクの「のどぬ~るぬれマスク」などがあります。この「ぬれマスク」は私も愛用していて、冬の空気が乾燥する時期にはとても役に立ちます。寝るときに使える「就寝用」のぬれマスクもお勧めです。喉の乾燥を防いでくれるので風邪予防にいいですよ!

ナイシトール

「ナイシトール」は、中性脂肪(ナイシ)を取る(トール)から付けられた名前です。防風通聖散という漢方が主成分の錠剤です。防風通聖散は肥満症で便秘がちな人に良く用いられる漢方で、発汗・利尿・便通作用等によって肥満体質などを改善してくれるのだそうです。私も試してみたいのですが、ちょっとお高いのでまだ手を出せていません。クチコミなどを見ると、お通じがすごく良くなるらしいですね。人は誰でも2㎏くらいの宿便があるそうで、人によっては1日に5回も6回もトイレに行ったという人もいるようです。便秘気味な私は飲んだらどんなことになるのか…ちょっと気になります。

サカムケア

サカムケのケアをしてくれる液体絆創膏です。サカムケって地味に痛いですよね。以前は私はサカムケになったところはハサミや爪切りで切っていたのですが、手を洗ったりすると剥けたところが沁みて痛かったんです。かといって絆創膏を貼っても皿洗いなど水仕事をしていたらすぐにはがれてしまうので、結局はなにもせず、痛みが無くなるまで我慢していました。ですがこのサカムケアは乾くのが早く、きっちり剥けたところをカバーしてくれるので助かっています。ただこれを塗ったからといってサカムケが治るわけではないので、そこはご注意ください。

アットノン

傷は治っているのに跡が残っちゃったというときに使う塗り薬です。「ヘパリン類似物質」というのが配合されていて、傷あとや火傷跡を改善してくれるそうです。昨年私は自転車で派手に転んで、手の甲や膝に傷跡が残ってしまいました。かなり恥ずかしいのでアットノンを買ってみたのですが、このお薬は何か月も使い続けないと効果が見られないようで、飽き性の私は途中であきらめてしまいました。ただ塗っていた期間はちょっとずつ傷跡が薄くなっているような気がしました。それが自然に治ってるものなのか、アットノンのおかげなのかは分かりません。

衛生雑貨

ブレスケア

ブレスケアは息をリフレッシュする清涼食品のブランドです。水と一緒に飲むタイプやグミタイプ、液体ミントを封入したタイプ、サッと溶けるフィルムタイプなどがあります。前の日にニンニクを食べ過ぎたとか、お酒を飲み過ぎたというときにはお世話になっています。私はお酒もニンニクも大好きなので、これがあると安心してそれらを楽しめます。何度歯を磨いても、どんなガムを噛んでも効果がなく、胃から匂いが上がってくることってありますよね。そんな時にブレスケアは本当に助かります。欲を言えばもう少し味を改善してほしいなと思いますが。

熱さまシート

言わずと知れた冷却ジェルシートです。冷却ジェルシートの礎を作ったと言われています。一人暮らしで熱が出るとすっごく不安になりますが、これのおかげで何度か私も救われています。風邪で熱が出たとき以外にも、眠気を覚ましたいときや、仕事に集中したいときにオデコにはると、スーッと頭が冷えて気持ちがいいです。夏の熱帯夜の時にもいいですよね。現在は「熱さまシート」のほか、女性向けにピンクのシートを採用した「ピンクの熱さまシート」や防腐剤・香料・着色料無添加の「無添加熱さまシート」、「無添加熱さまシート」と同じ設計で、狭い箇所にも貼れる手のひらサイズの「カラダに貼る熱さまシート」もあります。また、凍らせても固くならないアイス枕「熱さまやわらかアイス枕」や、首に巻くタイプの「熱さま首もとひんやりベルト」などもあります。2012年3月には、スリムで軽い冷却ジェルを採用した首用冷却スカーフ「熱さまひにゃりお出かけスカーフ」も発売となりました。

キムコ

キムコは冷蔵庫用の脱臭剤です。「キムコ」ってすごく親しみやすくて呼びやすい名前ですよね。ただ小林製薬にしては珍しく、どんな商品なのかは名前からは分かりません。そこで名前の由来を調べてみたのですが、公式ホームページによると、命名当時の1953年、その年のミス・ユニバースの世界大会で、日本人が3位になったそうです。その人の名前が「伊東絹子」さんでした。彼女は巷で八頭身美人として話題となりました。彼女の名前「キヌコ」と音感が似ていて親しみやすいのではないかということから「キムコ」という名前になったそうです。どうしてキヌコからキムコになったのか、なにか冷蔵庫と関係があるのかは全くの謎です(笑)。そのネーミングセンスに脱帽です。

サワデー

「さわやかサワデー♪」のCMでお馴染みのサワデーは、トイレタリー製品第1号のトイレ用芳香消臭剤です。サワデーの名前の由来は「爽やか(サワ)な日(デー)」らしいですよ。分かりやすくていいですね。サワデーは2008年9月に大幅リニューアルされ「香り薫るサワデー」に改名していたのですが、2011年から再び「サワデー」に戻りました。トイレの匂いを抑えて、さらにいい香りを発するという芳香消臭剤は今でこそどこの家庭でも当たり前に使っていますが、これがあるのとないのとではトイレの快適度が全く違いますよね。サワデーには毎日本当にお世話になっています。

トイレその後に

「トイレその後に」はトイレ用の消臭剤です。1898年から発売されているロングセラー商品です。これがあると、お父さんの後でもすぐにトイレに入れます。かなり大事です。さらに凄いことに、2012年2月には、トイレの匂いを消してくれるだけでなく、排便臭とベース香料と組み合わせて香りを完成させることで消臭するトラスオーダー技術を採用した「トイレその後に 香りに変身」も発売されています。排便臭と香料を組み合わせるなんて発想がまず凄いですよね。調香師の方々はさぞかし大変だったのではないかと思います。私たちの快適な生活のために頑張ってくれているのだと考えると頭が下がりますね。

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